1LDK叙事詩

続ける事を目標としているので、内容については一貫性がありません。

残り五百を捲るまでの

本を読みながらほぼ寝落ちのような具合でベッドに潜り込んだ。

そしたらば、長いストーリー仕立ての夢を見たのだが、もう忘れてしまった。親から子へ。その子が親となり、また子へ。みたいな話だっただろうか。

海辺の景色が主体としてあり、そこに砂嵐の世界をまぶしたかのような。

目覚めてすぐ記録すればもっと詳細に記録できたのだろうが、惰眠を貪ることに夢中だったので…

あと、ちゃんとした創作的夢を見たのが久しぶりでそれどころではなかった。

 

仕事の準備をしていると会社からの連絡があり、積雪により仕事が休みになった。

迅速な判断が出来るようになったか、当社ァ!

翌日以降の仕事の事は考えないようにして。