1LDK叙事詩

続ける事を目標としているので、内容については一貫性がありません。

全て左手に任せてある。

音楽を聴いている。気分が高まるのを感じる。

 

中学生か高校生か忘れたが、友人宅で宿泊を行なった時。

誰が言い出したか(おそらく自分)、

作詞してこようぜ!今度の泊まりまでにやろう!

みたいな事を言い出した。なんなんすかねこの当時の勢い。

 

 

2曲分作ってこい、とまで指定したか定かじゃあないが、自分は2曲分(1曲はJanne Da Arcに影響されたやつで曲名忘れ、2曲目は「GAME OVER」って曲名だった。共にメロディー行方知らず)作った。

 

そう、メロディーありきの『歌詞』を作っていた。

 

友人宅で後日、それぞれ発表したが、公開するまで自信満々だったのに、いざ自分の番となったら(なんでこんな事をしてるんだ?)と正気に戻り、その直後に発狂した夜を時々、思い出しながら今も音楽を聴いている。

 

今度やるなら作曲しようぜ!って言うね。