1LDK叙事詩

続ける事を目標としているので、内容については一貫性がありません。

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71.4キロはとても疲れている。というより眠たい。普段寝ている時間に起きて動いて、食べて祈っているからだ。

夜勤なのに真昼間に予約を入れた過去の自分に恨みを言っても仕方ない。むしろそれをわかってて朝まで起きてた自分が馬鹿すぎるのだ。

 

それを少しでも良くするための病院です。

 

病院へ行き、先生と話す。鏡に向かって話してるみたいだ。

でも、そのおかげで自分の思考を整理できている気がする。

先生は阿佐ヶ谷姉妹の三女って雰囲気がある。

つまり、とても話しやすい柔らかい印象だということ。

目の前には姿見、に透ける阿佐ヶ谷姉妹三女先生のイメージ。

 

 

スーパーで買い物をしてる途中で帰りたくなるが既にカゴには一杯満杯の食品。戻すくらいなら…とレジを見るが大名行列。列も行も簡単に消去出来たら良いんだけど。

エクセルみたいに出来るわけが無いのでカゴをどこかに置いてそのまま逃走したくなる。

Ctrl+Zも現実に実装してくれ。