1LDK叙事詩

続ける事を目標としているので、内容については一貫性がありません。

今も迷い込んだまま抜け出せずにいる

父に「最近Instagramやり始めたんだが、知り合いの欄にお前の名前が出てきたぞ」と言われた。

 

「え、嘘でしょ!?やってないよ!」これは嘘。昔一件だけ投稿したが程なくして消した。

気が、する。自信がない。

 

父の目の前で考えうるアドレス、アカウントでログインを試みるも入れない。パスワードを忘れたというテイ(※1)でアドレスを入力しても登録されてないという反応だけ。

父に自分とされるアカウントを見つけてくれないか、と伝えるも、出てこない、と返ってきた。

その後も色々試したが未解決事件のままこの話は終わった。

 

 

ちなみに。

件のアカウントの投稿内容は自分の掌に文字を書いて載せていた気がするので、もし見かけたら教えて下さい。

 

 

※1

漢字が出てこなくて悔しい。

調べた所、「てい」は二つ漢字があるようで

「体」と「態」が該当する。覚えましょう。