1LDK叙事詩

続ける事を目標としているので、内容については一貫性がありません。

どっかに出かけてるときの頭ンなか八月

カタカナの「ン」といえば小池一夫先生のイメージなんだよな。

 

 

好き勝手やっていい場所だと思っていたのだが、あとからやってきた人たちが、「ここは公共の場所なのでルールを守れ」と言う。

そのルールって君たちが持ち込んできたものではないでしょうか?

通り過ぎる人たちの殴り合いや隣地のリンチを覗き見しては、そう思う。

口は災いの元。この息苦しさの正体とは。

 

楽曲の歌詞の一行、フレーズ一つで救われる体験をしたのならそれは僕だけの宝物だ。

貴方が見つけた感動だ。

 

 

とてもでっっっかい武器を使用するのに承認が必要なのだが、

「水爆ドライバァァァァァ!!!発動!承ッ認ッッ!!!」と言いながら軽トラの助手席にある承認ボタンを右手で破壊承認した夢を見た。

 

そんな簡単に承認するな。